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厚生年金積立金が2031年に枯渇し破綻の見通し

厚生年金積立金が2031年に枯渇し破綻の見通し

厚生年金の積立金が2031年度に枯渇し事実上破綻する見通しであることが厚生労働省の試算で明らかになりました。

この試算は過去10年間の平均値から導き出されたもので、物価上昇率マイナス0.2%、賃金上昇率マイナス0.7%、運用利回り1.5%から試算すると、今年度末にある144兆円の積立金が2031年度に枯渇するとのこと。

過去10年にはITバブルの崩壊や今回の景気悪化などマイナス要因が多かったものの、バブル崩壊後の「失われた10年」ほど悲観的な状況ではなく、また今回の景気悪化も今年度以降に引き続くものと思われることから、決して「最悪の事態」を想定した試算とは言えないと考えられます。

どちらにせよ、このままでは年金システムの崩壊は免れないことから、何らかの対策が早急に必要になってくると思われます。

厚生年金積立金、22年後に枯渇? 過去10年の経済指標で試算 - MSN産経ニュース

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