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バス会社「岩手県北自動車」、「浄土ケ浜パークホテル」が倒産

バス会社「岩手県北自動車」、「浄土ケ浜パークホテル」が倒産

岩手県の乗合バス事業者「岩手県北自動車」とその関連会社「浄土ケ浜パークホテル」は東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請しました。

1943年設立の同社は、岩手県内のバス事業者としては2番目の規模を誇り、また中・長距離バスの運行も行っていました。

中でも盛岡-宮古間を2時間程度で結ぶ「106急行」は利用者の人気も高く、その他、東京-盛岡間を結ぶ「ビーム1」などを運行し業績を上げていました。

その後、観光事業などにも業態を拡大していましたが、自動車の普及や過疎化などの問題に直面し徐々に収益が悪化、今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は岩手県北自動車が92億円、浄土ケ浜パークホテルが28億円で合計120億円

同社によると、バスの運行などは今まで通りに行うとのことで、スポンサー企業として「経営共生基盤」との間で支援の基本合意を締結済みとのことです。

http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/notification/090514.pdf

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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