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不動産開発「グランメール」が自己破産申請し倒産へ

不動産開発「グランメール」が自己破産申請し倒産へ

不動産開発会社「グランメール」と関連企業「パル興産」「コスモ開発」の3社は、東京地方裁判所に自己破産を申請し破産手続き開始の決定を受け倒産しました。

1997年設立の同社は、マンション用地販売の他、自社設計・建設のマンションやビルの1棟卸、投資家向けマンション1棟卸などを中心に事業を行っていました。

その後、景気後退による不動産市況の悪化によって所有物件の販売が不調に陥り、当面の資金を得るために在庫物件の処分を行っていましたが状況を好転させるには及ばず、破産に追い込まれました。

帝国データバンクによると、負債額はグランメールが約106億円、3社合計で約169億円

サブプライムローン問題が明るみに出始めた直後から急激に数が増した不動産関連の倒産も、その後しばらくの間は静かな動きとなっていました。しかし、ここに来て小さいデベロッパーを中心に徐々に倒産件数が増え始めているのが気になるところです。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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