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平均所得は556万2000円、昭和レベルに逆戻りへ

平均所得は556万2000円、昭和レベルに逆戻りへ

厚生労働省による「各種世帯の所得等の状況」調査で、2007年の世帯別平均所得が556万2000円になることが明らかになりました。

前年に比べると1.9%の減少で、1998年の平均所得655万2000円と比べると100万円近く減少していることになります。

また、過去を辿ると2007年の平均所得は昭和63年レベルまで減少していることになり、所得の面から言えば、平成の成長を度重なる不況で相殺してしまった格好です。

ただし、世帯別の統計であるため、核家族化などによる家族構成の変化が影響している可能性もありますが、非正規労働者の増加による1人当たりの賃金が減少していることも事実だと言えます。

厚生労働省:平成20年国民生活基礎調査の概況

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