「100人の求職でも59人分の仕事しかない」有効求人倍率

厚生労働者が発表した09年2月の「有効求人倍率」が0.59倍となり、過去1年間で最低を記録したことが明らかになりました。
また、正社員の「有効友人倍率」で見ると、前月から0.26ポイントの悪化の0.37倍となっており、正社員への道が狭く閉ざされているの現状が解ります。
2月の有効求人は前月に比べ6.7%減になった一方、有効求職者は4.9%増と、求人と求職者の需要に差が広がるばかり。
前年同月では求人数と求職者数はほぼ拮抗しており、この1年間での悪化ぶりが尋常ではないことを物語っています。
有効求人倍率0.59倍に対して、舛添厚生労働大臣は「100人が職を求めていても59人分しか仕事がない」と会見で明かし、状況が極めて厳しいとの考えを示しました。
産業別の求人数では、製造業、情報通信業、運輸業、サービス業、卸売・小売業、建設業などが大きく悪化しています。





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