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米失業率が8.5%へ悪化、3月には66万人以上が失職へ

米失業率が8.5%へ悪化、3月には66万人以上が失職へ

アメリカの雇用統計によると、09年3月の失業率が8.5%へ悪化し、3月の1ヶ月間で66万3000人が失職したことが明らかになりました。

失業率「8.5%」はここ四半世紀で最悪の数値で、悪化スピードも今年に入ってから加速しており3ヶ月間で7.6%から1%弱の悪化となっています。

失職者の数も年初からの3ヶ月間で200万人以上となっており、矢継ぎ早に繰り出される政府の政策も歯が立たない状況になっていると言えます。

世界各国で失業率が高まるなか、「失業が失業を生む」悪循環が起きており、スペインでは2010年には20%近い失業率に悪化する見通しも出ており、雇用の問題は世界的にまだまだ続いていきそうです。

Unemployment Hits 8.5%; 663,000 More Jobs Lost - NYTimes.com

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