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半導体再編「台湾メモリー」がエルピーダを提携先に指名へ

半導体再編「台湾メモリー」がエルピーダを提携先に指名へ

台湾の半導体6社を統合し、台湾政府の支援によって誕生する「台湾メモリー」の技術提携先に国内半導体大手「エルピーダ・メモリ」が選ばれたことが明らかになりました。

台湾メモリーは提携先を日本の「エルピーダ」とアメリカの「マイクロン」に絞って検討し、その結果を4月1日に公表すると明かしていました。

また、半導体(DRAM)の需要減や価格の暴落によって、台湾メモリーとの提携が生き残りへの絶対条件となっていたエルピーダにとっても朗報と言えます。

ただし、台湾メモリーは今後もマイクロンとの協議を重ねるとのことで、将来的には日台米連合でDRAM世界シェアトップの韓国「サムスン電子」と戦っていくことも考えられます。

景気悪化によってDRAMを含む半導体業界は収益力が激減しており、特に価格の面で競争力に劣る日本や欧米のメーカーは今後も厳しい状況が続くと予想されます。

エルピーダと技術提携 台湾メモリー、米とも協議 - MSN産経ニュース

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