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米「シリコン・グラフィックス」が破産し2500万ドルで売却へ

米「シリコン・グラフィックス」が破産し2500万ドルで売却へ

アメリカの高性能コンピューターやサーバーを扱う「シリコン・グラフィックス」(Silicon Graphics Inc.)が米連邦破産法11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し倒産したことが明らかになりました。

同社の連邦破産法11章の適用申請は2006年に続いて2度目。

また、同社の資産など全てを引き継ぐかたちで、データセンター向けサーバーなどを手掛ける同業の「ラッカブル・システムズ」(Rackable Systems)が2500万ドル(24億5000万円:1ドル=98円換算)で買収することも合わせて発表されています。

シリコン・グラフィックスは1982年に設立された高性能コンピューターの草分け。特にコンピューターグラフィックスや3Dなどに強みを持ち業績を上げていましたが、近年では、安値なシステムにシェアを奪われ苦戦していました。

コンピューターを長く使っている身からすると、このような老舗メーカーの倒産は寂しいものがあります。

SGI - Press Releases: Rackable Systems Announces Agreement to Acquire Silicon Graphics Inc.

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