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手芸図書出版「雄鶏社」が破産手続き開始し倒産

手芸図書出版「雄鶏社」が破産手続き開始し倒産

手芸図書出版の「雄鶏社」は、東京地方裁判所に自己破産を申請し倒産しました。

雄鶏社は昭和20年に創業した手芸図書を専門に扱う出版社で、その後婦人向けの実用図書へと内容を拡大し、「きっかけ本」シリーズなどヒット作を生み出していました。

しかし、手芸人口の減少と出版不況が重なり売り上げ部数を徐々に減少させ、資金繰りに行き詰まり今回の措置になったようです。

同社ウェブサイトによると、年商は平成19年1月期で24億円、従業員数は45名とのこと。

また東京商工リサーチによると、負債総額は債権者318人に対して12億8000万円

最近の出版社倒産としては、昨年12月の「男の隠れ家」などを出版していた「あいであ・らいふ」が同様に自己破産申請し倒産しています。

出版業界はインターネット媒体などの押され売り上げを減らしており厳しい状況が続いているようです。

東京商工リサーチ:倒産情報(速報)詳細

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