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非正規労働者の失業が過去半年間で18万4347人に

非正規労働者の失業が過去半年間で18万4347人に

厚生労働者が発表した「非正規労働者の雇止め等の状況について」によると、過去半年間に失業した非正規労働者が18万4347人に上ることが明らかになりました。

それによると、3月19日時点で把握できている昨年10月から今年3月末までの非正規労働の失業者数が18万4347人となり、対象を今年6月末までの失業予定者を含めると19万2061人に及ぶ見通しとなっています。

●昨年10月から今年6月までの就業別失業者の内訳(見通し):

派遣 12万5339人 (65.3%)
契約 3万9195人 (20.4%)
請負 1万5556人 (8.1%)
他  1万1971人 (6.2%)

最近では企業のリストラは収束傾向を見せていただけに、現在でも増え続けている非正規労働者の失業は、就業別での扱いの違いがあるのだと気付かされます。

さらなる問題は、この失業者たちが在りつく次の仕事のチャンスが極めて少ないことで、そこを解決しない限り失業者が増え続ける状態を回避することはできないのではないでしょうか。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/03/dl/h0331-2a.pdf

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