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米不動産「ゼネラル・グロース」が破産、負債2.7兆は過去最大

米不動産「ゼネラル・グロース」が破産、負債2.7兆は過去最大

アメリカ不動産でショッピングモール2位の「ゼネラル・グロース・プロパティーズ」(General Growth Properties)が連邦破産法11章の適用を申請し倒産しました。

負債総額は270億ドル(約2兆7000万円)で、不動産の倒産規模としてはアメリカの歴史上、過去最大とのことです。

今後は、筆頭株主から当面の資金融資3億7500万ドル(約375億円)を受けショッピングモールを維持しながら負債の圧縮に努める予定。

ゼネラル・グロース・プロパティーズは1954年創業の古参で、商業用不動産を中心に買収を重ね事業規模を大きくしていきました。現在は220以上のショッピングモールを全米に展開。

しかし景気悪化による担保物件の資産価値低下によって負債が一気に急増したことが、今回の措置に繋がったようです。

Owner of malls files for bankruptcy

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