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「エプソン」と「ソニー」が液晶事業で提携交渉、譲渡視野へ

「エプソン」と「ソニー」が液晶事業で提携交渉、譲渡視野へ

セイコーエプソン」と「ソニー」は、中・小型液晶ディスプレー事業での提携協議を開始したことを明らかにしました。

目玉となっているのは、セイコーエプソンが所有する同事業の資産をソニーへ譲渡・売却する可能性があることで、不採算部門を切り離してプリンターなどの主力事業に注力したいセイコーエプソンと、小型液晶事業の規模拡大によって効率化を図りたいソニーの思惑が一致したようです。

セイコーエプソンでは、2015年までに業績回復を目指す「SE15」を施策、成長が見込めるプリンター事業などに注力する一方、中・小型液晶ディスプレー事業や半導体事業からの撤退や縮小をしていくことを明らかにしています。

つい先日も、同不採算事業に関連する工場の閉鎖や統廃合のニュースが飛び込んできたばかりで、景気減速のなか業績回復への一歩を踏み出しているようです。

Sony Japan|中・小型液晶ディスプレイ事業分野での提携に関する協議開始に合意

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