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パイオニアがカーナビで提携模索、三菱電機など

パイオニアがカーナビで提携模索、三菱電機など

パイオニアが「カーナビゲーションシステム」分野で三菱電機と事業統合の協議に入っていることが明らかになりました。

読売新聞(電子版)によると、カーナビ分野ではパイオニアは「カロッツェリア」ブランドを展開し国内シェア30%を誇る首位。一方、三菱電機は三菱自動車向けのOEMがほとんどで、統合による補完効果が高いと見られています。

パイオニアは販売不振で「ホームエレクトロニクス」部門の業績が悪化、液晶テレビ製造からの撤退を発表し、カーナビなどの「カーエレクトロニクス」部門への注力を表明していました。

また、次世代カーナビの開発において、「三菱電機」や「アルパイン」、「クラリオン」と言った主要メーカーに提携の呼びかけも始めているとのこと。

複雑化するシステムには莫大なソフトウェア開発費が掛かり、協業することによって開発費のコスト削減を目指すようです。

この提携が実現すると、「車載機器業界」だけでなく「自動車業界」を巻き込んでの再編につながる可能性もありそうです。

三菱電機とパイオニア、カーナビ事業提携へ...統合も視野 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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