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新卒の内定取り消しが増加し1469人に、再内定は半数のみ

新卒の内定取り消しが増加し1469人に、再内定は半数のみ

今春卒業予定で企業などから内定取り消しを受けた大学生・高校生が、3月1日時点で1469人と前回の調査より大幅に増加していることが文部科学省の調査で明らかになりました。

それによると、2ヶ月前に行われた調査時より530人増加しており、年度末を控えた駆け込みの内定取り消しが行われている現状が浮き彫りになった格好です。

また、内定を取り消された学生1469人のうち、別の企業から内定を得ているのは752人で半数程度に留まっています。

3月1日時点の内定取り消しの現状:

■内定取り消し:1469人
■別企業から再内定:752人
■就職活動継続:435人
■留年:126人
■進学・留学:64人

一部企業では、内定取り消しを避けて、試用期間での雇用打ち切りをする可能性も取り沙汰されるなど、依然厳しい状況は変わっていませんが、「雇われるだけが仕事ではない」と言うことだけは心のどこかに留めておいてほしいものです。

内定取り消し1400人超、別企業に再び内定は半数だけ : (読売新聞)

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