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不二越が内定者73人に半年間の自宅待機を要請

不二越が内定者73人に半年間の自宅待機を要請

富山県富山市に本拠を置く機械製造の「不二越」は、今週入社予定の新卒内定者73人に対して、業績不振のため半年間の自宅待機を要請していることが明らかになりました。

それによると、「内定の取り消し」はしない前提で、雇用契約は予定通り4月に結ばれるとのこと。また自宅待機中は休業扱いとなるため基本給の6割の賃金が支払われることになるようです。

しかし、この時期に及んでの自宅待機要請と言うことで、中には不安が募る思いの内定者もいるのではないでしょうか。

不二越によると、「採用時には想定出来ないような景気悪化による受注減のためやむを得なかった」ようです。

「不二越」は自動車製造用ロボットなどの産業用ロボットや切削工具、ベアリングなどを製造する東証1部上場企業で、2004年までは日経平均株価の構成銘柄。

製造業の業績回復には、まだまだ時間がかかりそうです。

「内定者73人を半年間自宅待機 富山の機械メーカー」:イザ!

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