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GM再建で破産法申請の可能性強まる、悲観的報告書で

GM再建で破産法申請の可能性強まる、悲観的報告書で

経営危機に陥っているアメリカの自動車最大手「ゼネラル・モータース」(GM)について、各所では米連邦破産法11章(チャプターイレブン:日本の民事再生法に相当)の適用を申請し、一度破綻させた後に再建を目指すプランの可能性が一様に取り沙汰されています。

事の発端は、GMが米証券取引委員会に提出した08年の年次報告書に「事業を継続する能力に重大な疑念がある」と記したことにより、破綻もやむ無しという見方が強まったことが原因と考えられます。

米政府はGMに対して134億円(1兆3400億円:1ドル=100円換算)の融資を既に行っており、166億円の追加融資判断の期限が3月末に迫っているところ。

「破綻させるのか」、それとも「追加融資で乗り切るのか」、米政府の対応も合わせて見逃せない展開となりそうです。

GM、事前調整型の破産法適用申請へ傾く...米紙報道 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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