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ブラジル中銀が政策金利11.25%へ、1.5%の利下げ

ブラジル中銀が政策金利11.25%へ、1.5%の利下げ

ブラジル中央銀行は、政策金利を1.5%利下げして年11.25%とすることを明らかにしました。

●ブラジル中央銀行
政策金利 : 12.75% -> 11.25% (-1.5%)

日経新聞(電子版)によると、利下げは1月に続き2回連続で、輸出の減速によって国内景気が冷え込んでいるとのこと。

07年9月から08年4月に設定されていた11.25%を底にしてからは、インフレを懸念して引き上げが続いていました。

政策金利の数字だけ見ると、この世界同時不況のなか「10%」超えで国内経済が元気なように感じますが、利下げを続けていけば当然インフレの懸念も増すわけです。

この辺が「成長を続けていながら不況対策も行わなければならない」と言う新興国の金融政策の難しさなのかもしれません。

NIKKEI NET(日経ネット):ブラジル中銀、1.5%利下げ 年11.25%に

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