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トヨタ九州・減産で従業員を地域ボランティアへ派遣

トヨタ九州・減産で従業員を地域ボランティアへ派遣

製造業を中心に、生産施設では大幅な減産が続いていますが、その余剰人員を帰休させずに地域貢献のボランティアとして地元自治体に還元すると言う試みをトヨタ自動車の子会社が明らかにしました。

地域ボランティアの派遣を実施するのは、トヨタ自動車の生産子会社「トヨタ九州」で派遣先自治体は同社がある福岡県宮若市。

古墳の見学路整備や道路の掃除などの軽作業を主に行う予定で、早ければ今月中にも実施が開始されるようです。

ボランティアへ参加した場合には「出勤扱い」となり賃金が貰えるとのことです。

トヨタ九州は、昨年800人の派遣社員削減を行っており、また大幅な減産も行っています。

今回のボランティアは規模から言って小さいものとなりそうですが、新たなワークシェアリングのかたちとなるのか、今後、他企業の賛同があるのか、興味深いところです。

asahi.com(朝日新聞社):トヨタ九州、余剰人員で古墳ボランティア

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