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奨学金にも不景気が、寄付減る一方で申し込み増加

奨学金にも不景気が、寄付減る一方で申し込み増加

長引く景気悪化を受けて、奨学金団体の運営にも不況の波が押し寄せているようです。

日経新聞によると、景気悪化によって奨学金の申し込みは増える一方、その元手となっている寄付が集まらないという状況に追い込まれているようです。

 「景気が良くなるまでしばらくの間、『あしながおじさん』を休みます」。交通事故で親を亡くした子供に奨学金を貸し出す「交通遺児育英会」には、こうした文言を添えた「最後の振込」が増えている。

それにより、貸し出す人数を制限するなど奨学金団体の運営にも影響が出始めている模様。

奨学金団体の中には、「個人・企業資産」などを元手に運営している団体もありますが、こちらも昨今の経済状況を踏まえると、人数制限や減額などの施策がとられる可能性もあり、奨学金の受給を受けようとする学生にも厳しい春が訪れようとしています。

NIKKEI NET(日経ネット):細る寄付、弱る奨学金 景気悪化、申し込みは増加

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