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日清紡がアルプスEGから一事業を買収、300人希望退職も

日清紡がアルプスEGから一事業を買収、300人希望退職も

国内綿紡績の大手「日清紡績」(日清紡)は、静岡県浜松市にある「アルプスエンジニアリング」から精密加工装置を製造する事業を買収したことが明らかになった。

アルプスエンジニアリングの社員と関連特許を譲り受け、買収後は「日清紡アルプステック」として運営される。この買収により、日清紡は自社の太陽電池の製造事業をテコ入れすることが可能になると見られる。

日清紡は、主力であった綿紡績で海外の安値な製品との競争を強いられ徐々に売り上げを落としているが、ブレーキ製品や紙製品、また精密機械など事業は多角化しており、今後期待が持てる省エネルギー関連の太陽電池製造事業への投資だと見られる。

また、日清紡は事業を分社化して持ち株会社へ移行するのに合わせて、300人規模の希望退職を募集、これは同社従業員の約1割に相当する。

日清紡 - 株主・投資家情報

NIKKEI NET(日経ネット):日清紡、浜松の企業から精密装置事業を買収

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