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ソニーが赤字転落、欧米での販売不振と円高の影響

ソニーが赤字転落、欧米での販売不振と円高の影響

ソニーの3月期の連結決算が営業赤字に落ち込む見通しとなった。

液晶テレビやデジタルカメラなど、主力のエレクトロニクス部門の販売不振と急激な円高が影響したようです。

アサヒ・コムでは、円高による収支への影響を以下のように説明しています。

ソニーは売上高の約8割を海外で稼ぐため、円相場の動向に業績が左右されやすい。対ドルで1円円高が進むと年間40億円、対ユーロでは同75億円、営業利益が目減りする。

asahi.com(朝日新聞社):ソニー、14年ぶり通期営業赤字に 東芝も赤字公算大 - ビジネス

記憶では、2008年が始まる時点ではソニーの想定為替レートは「1ドル=104円~110円」程度だったと思いますので、単純に計算しただけで売り上げ額が2割減ということになります。

特に欧米での販売減は大きく、価格競争も激しさを増すなかで今後難しい経営判断を迫られそうです。

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