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マイクロソフトも5000人の人員削減へ、「Vista」不振で

マイクロソフトも5000人の人員削減へ、「Vista」不振で

ソフトウェア最大手の「マイクロソフト」が、業績不振のため全従業員の約5%に当たる最大5000人に及ぶリストラ策を検討してることが明らかになった。

ロイター通信によると、対象はリサーチ・ディベロップメント、マーケティング、セールス、ファイナンス、リーガル、ヒューマンリソース、ITとなっており、今後1年半を掛けて行われるとのこと。

また、この内の1400人は本日付で解雇される模様。

世界的にPCの売れ行きが鈍化していることに加え、当初鳴り物入りで登場したOS「Windows Vista」の販売不振が影響していると思われます。

またブームとなっている「ネットブック」(機能を抑える代わりに安値で販売:5万円PCなど)は、ライセンス使用料の安い旧OSのウィンドウズXPが使われたり、他社の安値なOSが使われたことも売り上げ減となった要因ではないでしょうか。

恐らく、マイクロソフト始まって以来のリストラ策で、今まで経営的には順風満帆で来ていた「ソフトウェアの巨人」も世界規模の不景気には敵わなかったようです。

Microsoft stuns with profit miss, to cut up to 5,000 jobs | Reuters

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