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SONY 全世界で16,000人の人員削減策を発表

SONY 全世界で16,000人の人員削減策を発表

SONYが大規模なリストラ策を発表しました。正社員8,000人、非正社員8,000人、生産拠点は5~6箇所の閉鎖、これを10年3月期末までに行うとのこと。これにより年間1000億円のコスト削減を実現する予定。

やはり消費減退による主力のエレクトロニクス商品の販売不振に円高による為替差損が重荷になったようです。特に液晶テレビの売り上げ不振が響いたとのこと。

SONYは過去にも今回と同規模のリストラを行ったことがありますが、このご時勢、他の電機機器関連の会社にも影響を与えそうです。

NIKKEI NET(日経ネット):ソニー、1万6000人削減 世界でリストラ、正社員8000人含む

ソニー:デジタル家電の世界需要低迷...大規模人員削減 - 毎日jp(毎日新聞)

asahi.com(朝日新聞社):ソニー、人員削減は1万6000人以上 09年度末まで - ビジネス

(続報)

今回のリストラ策の一環として、米ピッツバーグにある液晶TV工場を2009年2月までに閉鎖、その後、物流拠点として活用した後、2010年3月末までに拠点自体を閉鎖する予定。

これによりソニーはアメリカでの液晶TV製造から完全撤退ということになります。また従業員560人は解雇する方法で検討されているようです。

今後、北米向けの液晶TVの製造はメキシコ工場にシフトしていくようです。

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