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米ポラロイドが経営破綻、業務は通常通り継続

米ポラロイドが経営破綻、業務は通常通り継続

インスタントカメラで一世風靡したポラロイドの米国法人およびその子会社は、米国連邦裁判所に対して米国連邦破産法第11章の適用を申請、事実上破綻した。

2005年に米ポラロイド社を買収した投資会社「ペターズ・グループ・ワールドワイド」(現親会社に当たる)の不正会計疑惑によって財政が悪化したのが原因であると考えられています。

なお、今後の業務も当分は通常通り行われる予定で、裁判所のもと、経営再建に望むことになります。ですので、しばらくは「ポラロイド」の名前がなくなることはないと思われます。また、日本法人は独立採算のようで、しばらくは破綻の影響は受けないようです。

「ポラロイド」と言えば、インスタントカメラが発売されたときの衝撃が今でも忘れられません。当時フィルムカメラが主流だったので、撮影した画像をその場で見れるというのは驚きでした。

最近では、モバイルプリンター(携帯できる写真プリンター)やデジタルフォトフレームなどで、少し盛り返しているかな?と感じることもありましたね。

「ポラロイド」と言う名前は、なくしてほしくないものです。

プレスリリース : 日本ポラロイド株式会社

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