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日銀、やはり利下げ0.1%へ、しかし最後の一手は残す

日銀、やはり利下げ0.1%へ、しかし最後の一手は残す

日銀は政策委員会・金融政策決定会合で政策金利を年0.3%から0.1%へ引き下げました。

●日本銀行
政策金利: 0.3% -> 0.1% (-0.2%)

当初、10月に続いての利下げへ慎重な見方がされていましたが、12月の景況感の悪化という現実に追加の利下げを決断した模様。

また、米の実質ゼロ金利政策が、今回の決定に影響を与えたことも事実でしょう。

ただ、最後の一手を残すために、0.1%という寸止めの利率となったのではないでしょうか。この辺、日銀は細かく刻んで来ています。

実際、ここまで利率が低くなると実際のパーセンテージよりも、利下げしたかどうか、という心理的な効果の方が高いような気がします。そして、「ゼロ金利」を最後の切り札として残しておきたかったのではないかと思います。

でもあと一回ですね、チャンスは。

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