不景気.com > 国内倒産 > 「男の隠れ家」出版社が倒産、負債24億円

「男の隠れ家」出版社が倒産、負債24億円

「男の隠れ家」出版社が倒産、負債24億円

男の隠れ家」や「頭で儲ける時代」などを出版している「(株)あいであ・らいふ」及び、その関係会社が東京地裁へ自己破産申請しました。

帝国データバンクは倒産情報として、「読者の定期購読率低下やインターネットやフリーペーパーといった他の情報媒体との競合が激しさを増す業界環境のなか、「頭で儲ける時代」の販売は伸び悩みを余儀なくなされ、売り上げは減少で推移していた。」と分析しています。

出版業界は、このような小規模の出版社だけでなく、大手さえもデジタルメディアの出現によって戦略を見直さなければならないところは多いようです。

タイミング悪く、今回の不景気と重なってしまって、今後出版業界からさらなる「倒産」のニュースが飛び込んできても不思議ではないかもしれません。

ちなみに、「男の隠れ家」はすごくいい雑誌だったのでとても残念でなりません。このようなライフスタイル系の雑誌は不景気時代には難しいかも知れません。読者はどうしても実益がある情報をほしがってしまうものですから。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2856.html

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事